台湾に来た理由

こんにちは、先ほど最初の記事を書いたばかりで早速ですが、書いていきます!

台湾を知るきっかけ


前職は海外の方が多く利用する場所で働いていました。1日で見ても日本の方は全体の1〜2割ほど。あとは海外から来られた方です。

なのでスタッフにも必然と海外出身のスタッフがいます。彼らたちと一緒に働くことは、日本に居ながらにしてとても異国感溢れる職場で多くの日が刺激的でした。

僕は日本語完璧に、英語まあまあ、そしてスペイン語は結構話せます。学校で勉強したわけではないので上品なスペイン語とは言い難いのですが、レベルで言えばC1になります。

しかし中国語は全く分からず。本当に謝謝、你好しか知らない状況で、中国語のみ話すゲストが来られた際は、いつも他の話せるスタッフに変わってもらっていました。

職場で台湾ゲストと話したり、仕事以外の時間も台湾人スタッフと一緒に遊びに行ったり。

そんなこんなで徐々に[台湾]へ興味が出て来ました。

自分の中国語でも、意外と伝わるのかも


中国語と接したことは記憶を辿るかぎりそこまで無かったように思います。どんな言語なんだろうと漠然と疑問はありましたが、学生時代ちょうど中国語を勉強している友人がタイムリーでいたので「中国語ってどんな感じ?」と尋ねた際に声調(トーン)というものを披露してもらったのですが、

『ちょっと自分には…』

これは難しいな、おそらく自分は勉強する機会ないだろうな、と半ば諦めた感情で聞いていました。

そこから10年が経ち、前職の話に戻るのですが、中国語ができるスタッフ不在時に中国語のみ話すゲストが来られることが多くなったこともあり、よし、自分から単語だけでも伝えてみようと言い始めました。

たしか最初に覚えた単語は『メイヨー(沒有)』だったと思います。

※沒有は『ありません』という時に使ってます。

そしてこのカタカタ読みまんまの『メイヨー』でゲストに通じました。日本語で『ないよー(もうありませんよー)』と言う時の抑揚に近いです。

何でもいいのですが、何かを持って『メイヨー』と言えば伝わる。何かを指さして『メイヨー』と言えば通じる。

単純にとても嬉しかったです。この体験がさらに続いていきます。

伝えたい→学ぶ、の連続


単語がある程度通じ始めると、ゲストに必ず伝えるフレーズを丸暗記しました。

例えば

「何か質問ありますか?」→「ヨウ、メイヨー、ウェンティー?(有沒有問題?)」

・ヨウ(異様)

・メイヨー(ないよーの抑揚でメイヨー)

・ウェンティー(ウェンディーズのウェンディー)

このように覚えていきました。勉強したことも教科書もなかったので直接耳で聞こえたままを繰り返し口に出すだけでしたが、何度も言っているとより伝わる発音を自然と発するようになっていきました。そして後で漢字を教えてもらうと、音と連動してあーなるほど、な感覚で単語が少しずつ増えていきました。

ただ最初はほんとに無茶苦茶な発音だったと思うのですが、スタッフや台湾からのゲストが笑いを堪えながら熱心に聞いてくれました。感謝です。笑

そこで気付いたのですが、中国語が難しいと感じていた主な理由は声調ではなく、巻き舌(説明しにくいのですが)の発音でした。友人が披露してくれたあの音や、本屋さんで中国語学習コーナーから聞こえるあの音、《テレビで学ぶ中国語講座》先生の発音、実際中国語にはこれら以外の発音もあるのだな!と驚きでした。

そして何より、非常に多くの親切な台湾の方と出会えたことが台湾へ行って中国語を学ぶ一番大きなきっかけになりました。

1年で出来るところまで


台湾では日本の学校で勉強してきた同じ漢字も多く、読み方こそ違いますが同じ意味の字も多くあります。(あくまでも自分が現在勉強してきた範囲の知識にはなってしまいますが…)

そして何より親切な方が非常に多いです。助け合いの精神が強く、魅力的な人が沢山いる土地だと感じています。

今まで自分が台湾の方々から優しさを享受してきた立場なので、次は自分の番だと思って、何か返すことができればと思っています。そのためのまずは中国語習得になります。

当初は半年ほどの予定でしたが、今はもっと台湾を知りたく思うので滞在予定を1年に変更することを考えています。

ですのでブログ関係同様、中国語学習も目標持って取り組み、良い情報をお伝えしていければと思っています。

いまだに50嵐で注文する時は緊張します。はやく全部聞き取れますように。

次の記事では写真の挿入方法が分かりますように。

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