いつも準備不足なのに幸運に恵まれる

旅行前はどうしてもいつも時間がない、というか前もって準備できない性格。

いつもギリギリまで余裕ぶっこいておいて、寸前になって足りないものに気付く。または目的地に到着してから気付き、時すでに遅し状態。
とにもかくにも毎回忘れ物がたくさん。なのでとりあえずクレジットカードとパスポートがあれば大丈夫、とポジティブに考えるように。


今回の出国準備も、、、


そして案の定、というか今回の台湾へ行く準備も出発2時間前になりようやく取り掛かり始める。台湾は日本からも近い国ということもあり、何か大切なものを忘れても最悪LCCですぐ取りに帰られるとタカを踏んでいます。

到着後いろいろ持ってこなかったものに気付きました。その中でも靴下に至っては全部バラバラの型違いを持ってきている始末。(FALKEというメーカーの靴下だけは揃っている、なんと)それぐらい注意散漫で準備をしてしまっていました。


部屋探し


台湾で暮らす部屋も、「いや、すぐ決まるだろう!」と思い込んでおり、部屋が決まるまではホステルでのんびり探そう、そして探す期間も1週間でちょちょいと決まるだろう、と安易に考える。

が、実際にはなかなか決まらない。

むしろどのエリアに住むかすら決めておらず、滞在期間も8ヶ月ほどでいいかな、なんて宙ぶらりんもいいとこ何も決めていなかったので、部屋探しは難航を極める。

なんとか少ない希望条件のもと、内覧予約を取り付け部屋を見に行ってみると、案内された部屋は窓も何もない一室。まさに独房。浴室には窓もなく、換気扇もない。この湿度満載の国でどうすればあのような浴室が誕生するのだろう、とさえ疑問に。

別で内覧した部屋は湿気が室内に溢れ、カビというカビで一面覆われた壁、内覧しているだけで、カビ呼吸をし続けることに。「入居するなら壁、塗り直すよ」と気軽に案内してくれた人は言いましたが、「塗ったところでまたカビだろ!」と誰でも直感で感じるほどの、そんな気が滅入る部屋であったり、
(たまたま自分が見た場所がそうであっただけで、台北には普通の部屋もたくさんあります)

そんなこんなでホステル滞在1週間では足りずに急遽延泊申請。しかし満室のため3軒ほど宿泊先を変えなければいけない日々。

ニ月とはいえ、20kgのスーツケースを引きづり続け、額から出る汗をぬぐいながら別の宿に向かうのは重労働。極め付けはスーツケースのタイヤが壊れ、うんともすんとも動いてくれなくなった体感重量30kgのスーツケース。奇しくも人が行き交う台北駅で破損し、横断歩道もろくに渡れない。恥ずかしさと悔しさが一緒くたになって、やるせない気持ちに。予約してあったホステルに到着するまでは、「もう日本へ帰ってやる」と8割本気で考えていた。

しかしながら毎日ネットを見続け内覧を繰り返すことで、少しずつ良い物件の見方が分かり出すと、いい流れに。学校が始まる直前に、「やっぱり学校まで徒歩圏内に住みたい!」と思い、ネットで絞込み検索をかけると奇跡的に1件の物件が表示される。写真で室内を見ても、試用期間の条件を見てもいい感じ。(台湾はほぼほぼ1年以上から賃貸可の条件が多いなか、この物件は半年以上可)

その日のうちに連絡し、内覧をすると写真と同等、むしろそれ以上に綺麗な印象。窓も2つ以上あるし、言うことなし。

そして好条件のこの物件に見事住めることが決まり一安心。
立地も条件も最高で、大家さんも親切。
学校まで徒歩5分、周辺は閑静な住宅街。

その日の晩は台湾到着以降、はじめてぐっすり眠ることができました。


語学学校が始まる2日前に決まる、というなんともギリギリな入居。

いつも直前まで計画を立てずその場その場で対処している。しかしながら今回の経験がさらにまた、計画性のない人生を助長させることに繋がっていくことを信じてやまない。

人生ってうまく出来ているような、そうでないような。結局は自分自身なんだ!

次はスーツケースのタイヤが壊れないように、宿泊先間は絶対タクシーで移動しようと心に決めました。

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